金枝篇とか

そろそろ月一くらいで更新します。 昔よんだ、誰もよまなそうな本の書評とか。

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Wikipedia英語版の金枝篇三分の二くらい訳してみたんだけどさ・・・

わっっかんねぇ。。。

英語版の Wikipedia に、金枝篇("The Golden Bough")について日本版より詳しい説明が載ってるように見えたので、訳し始めてみました。



。。

。。。。

あ、ポピュラーカルチャーに引用されている例として、エウレカセブンが載ってた。あと、Wikipedia自体の項目にエウレカセブンがありました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Eureka_7



。。

。。。。

三分の二くらいで挫折。
後半はつまんないし、漠然としか意味がわからないところも結構あるし、翻訳精度がYahoo! 翻訳とか AMIKAI 翻訳とかの機械翻訳と変わらない気がするし、そもそも文化人類学の用語が何使っていいのかわからんです。

でもって、
上三分の一くらいは、おおよそ日本版Wikipedia
で訳されてた!
部分的だけど、こっちの訳のがぜんぜんいい!

金枝篇に興味がある人は、こっちを読んだほうがいいかもね。
はてなダイアリーに金枝篇の説明がありました
日本版Wikipediaにも金枝篇の説明あります。エウレカセブンは載ってなかったけど。


捨てるのももったいないので、一応乗せておきます。
原文はこちら。



金枝篇



金枝篇:呪術と宗教の研究
は、スコットランドの人類学者ジェームズ・ジョージ・フレイザー卿(1854-1941)による、神話学と宗教の多岐にわたる比較研究で、1890年に公表されました。Bulfinch の Age of Fable のように、広く教養ある読者に話題を提起する事を目的としました。金枝篇は、神学の視点からではなく文化的な現象として宗教について冷静に論じ、近代主義者のアプローチを提示しました。その人類学への貢献についての最終的な価値は各時代ごとに評価されるでしょうが、金枝篇は、現代のヨーロッパの文学へ、疑いなく大きな衝撃を与えました。


内容
1 主題
2 反響
3 引用
4 金枝篇の版
5 金枝篇の重要なな分析
6 大衆文化中の引用
7 外部リンク



主題
金枝篇は、ほぼ全ての原始的な宗教、およびキリスト教のような現代の宗教がお互いに何を共有するのかを定めようとします。その命題は、古代の宗教は崇拝を中心とした豊穣祈願の儀式からなること、そして定期的な犠牲(生贄)、神聖な王、人間化した瀕死の神/復活する神、大地の女神と神秘的な結婚を経験する太陽神、収穫期の死と春における生まれ変わりです。フレイザーは、この伝説が世界のほぼ全ての神話の中心であると主張しました。フレイザーの主張は、継承者に儀式上殺されるローマ以前の神聖な森の中のナミ神殿の司祭の王を萌芽としました。

「金枝篇を書くために最初にペンを握ったとき、私は乗り出した航海の規模について頭にありませんでした。私は古代イタリアの司祭職の、ひとつのルールだけを書こうと考えていました。(Aftermath p vi)

このタイトルは、アエネイスの中の出来事で、英国の芸術家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)によって描かれた "The Golden Bough" から取られました。:
(アエネアスとシビルが、ハデスの門に入る権利を得るために門衛に金色の大枝を提示する場面)

反響
この本の初版では、その比較研究にイエス・キリストの物語を含んでいました。神の羊を異教の名残と読むことが、不可知論者を招くとして一般の人々を憤慨させました。フレイザーは第三版で、彼のキリストのはりつけに関する分析を、speculative appendix(推測的な付録)に移しました。また、一巻にまとめた簡約版からは完全に無くなりました。

本のある部分、特に呪術の象徴性についての考察、および感染呪術の概念とその説明は、今日でも学者達によって受けいれられています。
より大きな命題である、神の死と復活に関しては、人類学、比較宗教学ともに採用されませんでした;ほとんどの同時代の人類学者は、フレーザーが自分の体系にあわせるために論拠を過剰解釈したと結論しました。

フレーザーはしばしば、人類学者がもはや共有してはいない、人類の知性が線形的により良く進化することに対する確信(文化進化主義)を記述しています。文化人類学が拡大し深まるに従い、フレーザーの個々の結論の多くが地域や歴史の文化的な前後関係の範囲で改訂を必要としました。現代の人類学者は、フレーザーが、「どこでも常に望まれる組織の長の本質的な類似性」と呼んだものにあまりにも多く重点を置きすぎたと結論を下しています。(ch.lxix)

しかし、ウィリアム・バトラー・イェーツ、ジェームズ・ジョイス、D.H.ローレン?X、T.S.エリオット(『荒地』)、ロバート・グレーヴス(The White Goddess を参照)、エズラ・パウンド、メアリー・ルノー、ジョゼフ・キャンベルおよびカミール・パグリアといった著者達は、金枝篇によって深く影響を受けました。人類学のその直接の影響が衰えた後も、その文学への影響が金枝篇に継続的な生命を与えました。

引用
"If the test of truth lay in a show of hands or a counting of heads, the system of magic might appeal, with far more reason than the Catholic Church, to the proud motto, Quod semper, quod ubique, quod ab omnibus ["Always, everywhere, and by all" - ed.], as the sure and certain credential of its own infallibility." (Chapter 4, " Magic and Religion".)
「その危険は現実に劣らない、それは想像上であるにもかかわらず。;想像は、人を実際に人を引き寄せ、一回分の服用量の青酸と同じくらい確実に彼を殺すかもしれない。」(21章、" Tabooed Things")

金枝篇の版
第一版、全2巻、1890.
第二版、全3巻、1900.
第三版、全12巻、1906-15. 最終巻(1915)は索引。
* Abridged edition, 1 vol., 1922. Lady Frazer is thought to have largely compiled this edition, which abridges Frazer's references to Christianity.
簡約版、全1巻、1922. フレーザーのキリスト教への言及を短縮したこの巻は、フレーザー婦人が大部分を編集したと思われます。
* Aftermath : A supplement to the golden Bough, 1937
Aftermath :金枝篇への補足、1937.
* New abridged edition, edited by Robert Fraser for Oxford University Press, 1994. It restores the material on Christianity purged in the first abridgement. ISBN 0-19-282934-3
ロバート・フレーザーによって編集された新しい簡約版、オックスフォード大学出版 1994. 最初の簡約版で除去されたキリスト教の資料が戻された。ISBN 0-19-282934-3


金枝篇への重要な分析
哲学者ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインは再び金枝篇に、時間を戻しました(批判を行いました)。しばしば十分に、彼の注釈は「フレーザーの金枝篇の論評」としてまとめられ、ラッシュ・リーによって編集され、1967年に公表され、1971年に英語版が出版されました[1] 。

現代の批評のなかには、history of ideas (アイディアの歴史?) の、より広い情況の中でフレーザーを捉えるものもあります:
* Ackerman, Robert. 2002. The Myth and Ritual School: J.G. Frazer and the Cambridge Ritualists (Theorists of Myth) ISBN 0415939631 The myth and ritual school includes scholars Jane Harrison, Gilbert Murray, F.M. Cornford, and A.B. Cook, who were connecting the new discipline of myth theory and anthropology with the traditional literary classics at the end of the 19th century.
* Fraser, Robert. 1990. The Making of The Golden Bough : The Origins and Growth of an Argument (Macmillan, 1990; re-issued Palgrave 2001)


ポピュラーカルチャー中の参照

金枝篇は、任天堂 Gamecube のゲーム Eternal Darkness : Sanity's Requiem に引用されています。Silicon Knights 製作
アニメ エウレカセブンの中で、一人のキャラクターが繰り返し金枝篇を読むのが見られます。
ジム・モリソンは The Doors song "Not to Touch the Earth" のなかで、 "Not to touch the Earth/Not to see the Sun" のフレーズを使用しました(金枝篇の目次より参照)。
*『金枝篇』は、映画地獄の黙示録の中で、ジェシー・ウェストンの儀式からロマンスまでに加えて、カーツ大佐の書物と見なされています。
* 「金枝篇」からの情報は、pagan sacrifice, The Wicker Man に関する1973年のフィルムに広範囲に使用されました。


外部リンク
1922年版(簡約版)のテキスト・コピー(英語):
* The Golden Bough A Study Of Magic and Religion
* HTML version of The Golden Bough
* Free eBook The Golden Bough at Project Gutenberg



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テーマ:交響詩篇 エウレカセブン - ジャンル:アニメ・コミック

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