金枝篇とか

そろそろ月一くらいで更新します。 昔よんだ、誰もよまなそうな本の書評とか。

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で、金枝篇を読み始めてみた。

選んだ本は、ちくま学芸文庫の初版金枝篇。アニメで写ってたのは上下2巻本みたいだったから、たぶん初版本。初版で手に入るのはおそらく岩波文庫かちくま学芸文庫だけど、岩波は昔すこし借りて読んだけど、睡眠薬の代わりにしかならなかった。だから今回は、ちくま文庫に決定。

初版 金枝篇 上 下 
J・G・フレイザー 著 吉川 信 訳
ちくま学芸文庫 2003年
各巻1500円+税

まだ上巻の第二章を読み途中。だけれども、

おーもーしーろーーい。

思ってたよりもなかなかいいです。

詳しい内容は来週以降にするとして。
この本、古代ギリシャ・ローマの話と、現代(というか19世紀)のヨーロッパの話と、世界各地の話をごちゃごちゃに列挙しながら自説を説いていく。このとき、呪術(蛮人・未開人)(→宗教)→科学 って分類をしているんだけど。どうも、ヨーロッパの人々でも、農村部なんかで昔ながらの儀礼を行っているような人たちは蛮人・未開人と同列に扱われてる。しかも初版本にはキリスト教も登場するらしい。

ヨーロッパと他の地域を同列に扱うのはかなり珍しいというか大胆なことだったんじゃないかなー、と思ったけど19世紀末はどうだったんでしょうかね。
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テーマ:交響詩篇 エウレカセブン - ジャンル:アニメ・コミック

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